朝って中々起きれなかったり、起きても怠さがあったり、布団から起き上がれないなんて事もありますよね。
それどころか、学校や職場に到着しても頭がボーっとしてるなんて事もあるのではないでしょうか？
それでは、1日の生活に活気が出ませんよね。
そんな朝の目覚めが悪くならない為の方法について3つ紹介していきます。
最後までご覧頂けたら嬉しいです。
1.夕食を食べる物と時間にこだわる 夕飯はなるべく消化の良いものを食べる事を意識してみると良いです。
寝ている間には胃も休ませてあげた方が良いです。
なので夕食は極力、消化の良い物を食べるのがオススメです。
そして、夕飯を食べる時間にもこだわりましょう。
仕事や遊びで忙しく寝る直前の食事になってしまっていませんか？
寝る直前の食事だと、これもまた胃が休めないので、2〜3時間前には食事を済ませておくようにしましょう。
どうしても忙しくて寝る1時間前後の食事になってしまう方は、消化の良い物を軽くだけ食べて寝てしまいましょう。
2.就寝前までパソコンやスマホを見ない 寝る直前に布団の中でスマホを見ていたりしていませんか？
パソコンや、スマホを寝る直前まで見ていると眠りも浅くなりやすくなってしまうようです。
寝る30分〜1時間前にはパソコンやスマホは見ないようにした方が眠りの質も良くなりますので気をつけていきたいですね。
テレビ番組を見る際にも、あまり激しい番組よりは、落ち着いたのんびりしそうな番組を見るようにした方が良いでしょう。
3.部屋を暗くして寝る 部屋の電気をつけたままや、テレビを消し忘れてそのまま寝てしまっていませんか？
部屋が明るいまま寝てしまうと、熟睡度が下がってしまいます。
電気をつけたまま寝たりした時に、深夜に何度か目が覚めてしまうなんて事もありますよね。
なので、部屋は暗くして寝るのが良いでしょう。
以上、朝の目覚めが良くなる方法でした。
最後までご覧頂きありがとうございました。 参考になったと言う方は、コメントも頂けたら嬉しいです。