朝起きた時に疲れが残ってしまっていたり、日中眠い、体が怠いなんて事はありませんか?
睡眠の質が悪いと、疲れ等が残ってしまう場合も多くなります。
極力日中に快適に過ごす為にも、良質な睡眠を心がけていきましょう。
良質な睡眠を取る為の方法を3つ紹介していきますね。
1.真っ暗な部屋で寝る
光がある部屋だと、睡眠の質が下がりやすいと言われています。
極力真っ暗な状態で寝るのが望ましいでしょう。
カーテンの質も外からの光が入りにくいものを選んだりするのも良いです。
良くありがちなのが、電気を付けたまま寝てしまったり、テレビを付けたまま寝てしまうと眠りの質が落ちるので、気をつけていきたいところですね。
2.寝る直前までお酒を飲むのは控える
お酒を寝る直前に飲むと、眠りが浅くなりやすいと言われています。
お酒を飲む事により、眠くなったりして寝付きが良い様に感じたりもしますが、覚醒してしまったりして眠りが浅くなる傾向にあるのです。
仮に寝酒にお酒を飲まなきゃ、眠れないと言う方は、少量のお酒にした方が良いかもしれませんね。
3.湯船に浸かってから寝る
現代ではシャワーのみで、湯船に浸かる事が減ったと言う方も増えてきています。
特に一人暮らしなんかしていると、水道代等も気にしたり、毎日浴槽を洗うのがめんどくさく、湯船に入らないなんて方も多いのではないでしょうか?
湯船に入って、体を温めると一旦目が覚めた様に感じるのですが、それは体温が上昇したりするからです。
その後、お風呂から上がると徐々に体温が下がってくるので、そうした時が一番リラックスして眠りにつきやすくなると言われています。
なので、夜は湯船に浸かって、その後に寝るのがベストとなるでしょう。
以上、ぐっすり眠りやすくなる方法でした。
最後までご覧頂きありがとうございました。
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