仕事を遅くまでしていたり、試験の勉強に励んでいたり、年齢とともにやってきたり、悩んでいたりと様々な事からやってくる体の怠さってありますよね。
そんな体の怠さから、仕事がはかどらなかったり、勉強に集中できなかったり、遊んでいても楽しみきれなかったりしては、せっかくの人生がもったいないですよね。
そんな体の怠さで普段から悩んでいる方に読んで頂けたら嬉しいです。
今回は、体の怠さを取る方を3選お伝えしていきます。最後までご覧下さい。
1.炭水化物を沢山食べると怠くなる
朝や、日中に食事を取るのは大切な事なのですが、お腹を満たす為に炭水化物を沢山食べ過ぎていませんか?
ある程度は食べて良いと思いますが、日中に沢山炭水化物を取ると、体が怠くて頭まボーっとして仕事にも、勉強にもなりませんよね。
これでは作業になりませんので、日中の食事にも気を使ってみてはいかがでしょうか?
ネットで検索すると、低GI食品も出てきます。低GI食品なら、体もあまり怠くならずに眠くなりにくいので、知らないと言う方は検索してみてはいかがでしょうか。
なるべく怠さや、眠気がきたら困る時間の前は、食べる物にもこだわってみてはいかがでしょうか。
こちらでは体の疲れやすい方の食事方法について紹介しています。
2.睡眠をしっかりと取る
仕事や遊び、深夜まで起きていて睡眠時間を削っていませんか?
睡眠時間を減らし過ぎると、眠さや怠さがやってくると言う方も非常に多いので、気をつけましょう。
そして最近だと寝る直前までスマホやパソコンを触ってしまいがちですよね。
質のいい睡眠を取る為にも、なるべく寝る直前のスマホやパソコンは避けたいですね。
寝る直前に食事をがっつり食べてしまうなんて事もありますよね。
寝る直前に食事を取ると、寝ている間に胃も休まらないので、次の日の体の怠さになってしまうなんて事にも繋がります。
なるべく睡眠時間の数時間前までに食事は済ませたいですね。
こちらでは良質な睡眠方法について紹介しています。
3.湯船に浸かってから寝る
湯船に浸かってから寝ると、熟睡度が高まると言われています。
一人暮らしをしていたりするとシャワーのみの生活になってしまっていたりしませんか?
シャワーのみだと、スッキリはしますが疲れが取れにくかったりします。
ゆっくり湯船に浸かって、リラックスした後に睡眠を取るようにしたいですね。
注意点が、熱めの湯船に長時間入った後だと逆に寝つきが浅くなるって事もあるので、熱めの湯船に長時間浸かるのは注意した方が良いかもしれませんね。
こちらでは疲労回復する為についての記事を紹介しています。
最後までご覧頂きありがとうございました。
いかがでしたか?
試してみて、良かったらコメントで教えて頂けると嬉しいです。
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