だんだんと年齢と共に体は疲れやすくなってきますよね。
仕事をしていて夕方辺りからは、疲れがきてしまい仕事に集中する事が出来なくなってしまったりする方も多いのではないでしょうか?
お昼を食べた後、デスクワークしていて眠くて意識が飛び飛びになってしまうなんて人も多いのではないでしょうか?
そんな風に体が疲れてしまってヤバイと言うか方は、是非ご覧になってみて下さい。
何か少しでも参考になって頂けたらと思います。
こちらの記事では体力の付け方・・・について紹介しています。
1.ご飯や麺類等の炭水化物ばかり摂取している
炭水化物をお腹が空いてたりすると沢山摂取してしまいますよね。
炭水化物を多く摂取していると、糖質の量が増えてしまい、食後に血糖値の乱高下により、体が怠くなってしまったり眠くなってしまいます。
これでは仕事にも集中できなくなってしまい仕事等の結果も出しにくくなってしまいますよね。
炭水化物の量にも意識を傾けてみてはいかがでしょうか。
こちらの記事では集中力のない方必見を紹介しています。
2.朝食を食べない
朝食を食べないと、体はエネルギーを欲してしまい頭の働きも鈍くなってしまいます。
朝食は少量でもいいので食べるようにしましょう。
しかし朝からガツガツに炭水化物を取ってしまうと、眠くなるので気をつけましょう。
全く朝食を取らないと言う方は、午前中頭がボーっとしてしまう事も多いのではないでしょうか?
そして、朝食を取らない方は、昼食を食べた時に血糖値の乱高下も激しくなりやすく、昼食後にも体が怠くなってしまったり、眠くなりがちです。
これでは朝から夕方まで頭がフリーズ状態になってしまいがちなので、気をつけてみてはいかがでしょうか。
3.食事の際は野菜を先に食べる
食事の際に主食の米やパンや麺類から食べてしまうと、こちらも血糖値の乱高下に繋がりやすくなってしまいます。
主食の炭水化物を摂取する前に野菜を先に食べて、血糖値の乱高下を緩やかにしてあげましょう。
野菜の後に、肉や魚や卵等のおかずを食べましょう。
最後の方に主食を持っていく事で、体の怠さや眠たさも和らぎやすくなる事でしょう。
それでも、ものすごい怠さがある方は主食の量を半分程に減らしてみてはいかがでしょうか?炭水化物の量を少し減らすだけでも効果があると思います。
こちらの記事では体力が無くて仕事するのが辛い・・・体力がない人の特徴について紹介しています。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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